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往年のモンスター映画のリメイクをシリーズ化 トム・クルーズ、ジョニデらが参加

5/24(水) 20:26配信

オリコン

 ユニバーサル・ピクチャーズは、トム・クルーズ主演の映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(7月28日公開)を皮切りに、往年のモンスター映画を次世代向けにリメイクし「ダーク・ユニバース」としてシリーズ化することを発表した。『魔人ドラキュラ』『ミイラ再生』『透明人間』『フランケンシュタインの花嫁』『狼男』などのクラシック・モンスター映画のダイジェストとともに、「ダーク・ユニバース」の誕生を知らせる特別映像が24日、公開された。

 特別映像内で、ユニバーサルのロゴが黒に染め上げられたモーションロゴにかかるテーマ曲は、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』など、ティム・バートン作品の音楽を長年担当する、ダニー・エルフマン氏が作曲。このロゴは、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』にて初めて劇場上映される。

 シリーズの作品は、世界的スーパースターと期待の新星が象徴的なキャラクターに起用されることが特徴となり、今後のダーク・ユニバース作品のためにスターが集合した写真も公開された。

 透明人間とフランケンシュタインを演じるのは、こ『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)に出演している、ジョニー・デップとハビエル・バルデム。集合写真では、2人と、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』で主人公ニックをクルーズ、王女ミイラのアマネット役を演じるソフィア・ブテラ、ヘンリー・ジキル博士を演じるオスカー俳優ラッセル・クロウの姿を収めている。

 これらのダーク・ユニバース作品を繋ぎ合わせるのは、多国籍の人物たちから成る秘密組織“プロディジウム”。謎に包まれた天才、ヘンリー・ジキル博士を筆頭に、モンスターという形でこの世に存在する悪を追い、研究し、必要であれば破壊することがプロディジウムの目的であり、どんな政府機関にも属さず、何千年もの間明かされることのない手法で、文明社会と隣り合わせにある悪の存在から人々を守る役目を担っている。

 ダーク・ユニバースのクリエイティブの中核を担うのは、新シリーズの立ち上げともなる『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の監督兼プロデューサーを務めるアレックス・カーツマン氏と、自身6作目となるワイルド・スピードシリーズで、史上最高額の全世界オープニングを記録した『ワイルド・スピード ICE BREAK』を手がけたクリス・モーガン氏。そして、アカデミー賞を受賞したクリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『ユージュアル・サスペクツ』)や、デヴィッド・コープ(『宇宙戦争』『ジュラシック・パーク』)といったプロフェッショナルたちが、本プロジェクトに参加する。

 『ザ・マミー』に次ぐダーク・ユニバースの次回作には『フランケンシュタインの花嫁』(仮題)を予定。日本でもヒット中の『美女と野獣』の監督を務めたアカデミー受賞監督ビル・コンドン氏がメガホンをとり、2019年2月14日に全米公開予定、主演女優は近日発表を予定している。

■「ダーク・ユニバース」特別映像
https://youtu.be/ZZyU7BwXBJw 

最終更新:5/24(水) 20:26
オリコン