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事業者、市民も使用可に 郡山市役所内水素ステーション

5/24(水) 9:25配信

福島民報

 福島県郡山市が6月上旬の運用開始を目指し市役所敷地内に整備を進めている県内初の水素ステーションは、登録制にして民間事業者や一般市民も使えるようにする。23日、市が明らかにした。当面は市が公用車として導入するホンダの燃料電池車「クラリティ」が利用する。 
 市は今後、ウェブサイトや広報誌などで民間事業者や一般市民に利用を促す。また、水素ステーションの利用には講習の受講が必要となるため、担当の市職員が講習を受け、車に水素を充填(じゅうてん)できるようにする。 
 市が整備中の水素ステーションは、本田技研工業と岩谷産業が共同開発した。太陽光発電などの再生可能エネルギーを利用して水素を製造・供給する。事業費は約1億9千万円で、政府から約1億2千万円の補助を受けている。 

福島民報社

最終更新:5/24(水) 9:35
福島民報