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ダンボールで作ったニンテンドースイッチが、なんと本物に!父の愛あるサプライズに感動の声

5/24(水) 6:10配信

BuzzFeed Japan

大人気のゲーム機「Nintendo Switch」が欲しくて堪らない、6歳の男の子。ダンボールで手作りした“自作Switch”で遊んでいると……。彼のお父さんが仕掛けた夢のようなサプライズと、彼が喜びを爆発させる姿に感動の声が集まっています。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】

男の子の名前は、かずとよ君。父・もひかんさん(@mohikan1974)がTwitterに写真を投稿し、話題になりました。

かずとよ君がSwitchが欲しいことを察していた、もひかんさん。ある日、かずとよ君がお風呂に入っている間に、自作Switchを「本物」とすり替えました。

お風呂から出たかずとよ君は、本物のSwitchに気がつくと、机の上に乗り、雄叫びをあげながら全身で喜びを表現。

Twitterでは「涙を堪えるのに必死でした」「感動をありがとう」「お父さんお母さん大切にするんやで…」といったコメントが寄せられています。

本当はサンタさんに貰うはずだった

サプライズのきっかけは? もひかんさんはBuzzFeed Newsの取材にこう語ります。

「Switchが世間で話題になって間もなく、やんわりとせがまれる様になりました。ただ『家族会議』を通じて家計を把握している様子で、決して駄々をこねることはなかったです」

家族会議とは、「子どもたちが月ひとつだけでも何か目標が達成できたら」という思いから、もひかんさん一家が毎月末に開いているもの。

その議事録はもひかんさんがTwitterに毎回投稿しており、多くのファンがいます。今年2月には初の著書『なんでも解決! もひかん家の家族会ぎ』を出版しました。

「家計を把握している様子」だった、かずとよ君。

その後、Switch本体はサンタさんにお願いすることにし、まず、こどもの日にSwitch専用カバーをおばあちゃんに買ってもらいました。

かずとよ君は、おばあちゃんに買ってもらったカバーをもとに、“手作りSwitch”を作っていました。

もひかんさんはこう話します。

「そのカバーに手作りのSwitchを出し入れして遊ぶ光景を見て、決断しました」

「あとは品切れの店舗を駆け回りました。手に入れたのは、サプライズ前日の日曜日です」

実は一年越しのサプライズだった

「実は一年前にもサプライズの機会があったのですが」と、もひかんさんは言います。というのも、実はかずとよ君、1年前に「PlayStation Vita」も自作していたのです。

1つ目はダンボールで、2つ目はレゴブロックで。

この1年を振り返り、もひかんさんはこう話しました。

「家計が苦しく買ってやれないままでした。そこで今回こそはと挑みました」

父の粋なサプライズ。かずとよ君にとって、一生記憶に残る最高の思い出になりそうです。

最終更新:5/24(水) 6:10
BuzzFeed Japan