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出水期前に市民用土のう点検 公園などのステーション巡回

5/24(水) 8:15配信

両丹日日新聞

 梅雨の長雨、台風や集中豪雨が発生しやすい出水期(6月~10月)を前に、京都府福知山市は市内の公園など33カ所に設置している土のうステーションの点検、補充作業に取り組んでいる。

 土のうステーションには、屋外で変質しにくいポリプロピレン製の袋に、20キロの真砂土(まさつち)を詰めた土のうを入れており、それぞれ格納箱2基に計約100個収納している。

 台風や豪雨で家屋が浸水する恐れがある場合などに、誰でも持ち帰ることができる。

 点検と補充作業については、17日から順次行っていて、5月中には終える予定という。

 福知山市は2013年、14年と続けて大きな水害に遭ったばかり。市危機管理室は「全国的にも毎年大きな被害が出ています。土のうを活用するほかにも、地域や個人で災害に対する備えを」と呼びかけている。

両丹日日新聞社

最終更新:5/24(水) 8:15
両丹日日新聞