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小松菜メニューを食べ歩き! 若手農家と飲食店タッグ 25日から船橋で

5/24(水) 11:12配信

千葉日報オンライン

千葉県船橋市を代表する農産物、小松菜の魅力をもっと知ってもらおうと、市内の農家と飲食店が協力してさまざまな小松菜メニューを提供する「こまつなう2017」が25、26日に船橋駅、西船橋駅周辺で開催される。

 イベントを企画したのは、市内で小松菜栽培を行っている若手営農家グループ「チームうぐいす」。9人のメンバーがこだわって生産している小松菜はえぐみが少なく、加熱しても歯応えが良いことなどから首都圏の市場で人気が高く、通常の小松菜よりも高値で取引される船橋を代表する農産物。

 ブランド野菜として知られるようになった小松菜で地域を盛り上げようと、6年前からJR船橋駅、西船橋駅、京成船橋駅周辺の飲食店に呼び掛け、「小松菜の日」(5月27日)に合わせて、期間限定でオリジナルの小松菜メニューを開発し各店で提供している。

 今年は58店が参加し「小松菜のトルティージャ」「小松菜ピーチパインスムージー」など、多彩なメニューを用意。対象メニューを注文すると特製オリジナルコースターがもらえる。

 今年の「こまつなう」実行委員長を務める石井優行さん(29)は「小松菜料理は副菜のイメージがあるが、メイン、デザートなど多種多様な小松菜料理があるので、ぜひ食べに来てほしい」と話している。

 問い合わせは同実行委員会、電話080(1170)6954。