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メラニア・トランプとイヴァンカ・トランプの外交ファッションに議論勃発

5/24(水) 21:30配信

ELLEgirl

ドナルド・トランプ大統領の初外遊に同行したメラニア・トランプ大統領夫人とイヴァンカ・トランプのファッションが、議論を巻き起こしている。 論争の的になっているのは、最初の訪問国サウジアラビアでのファッション。

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イスラム教を国教とするサウジアラビアでは女性が肌を見せず、髪もヒジャブ(ヘッドスカーフ)で覆うのが習慣。

メラニア夫人とイヴァンカは長袖の服を着て肌は見せなかったものの、ヒジャブをつけなかったたため、アメリカ国内からも批判の声が上がった。すると、ホワイトハウスは「ヘッドスカーフの着用は求められなかった」と説明。ヒジャブ着用のルールは外国人の女性には適用されないため、サウジアラビア国民からのバッシングも起きなかったそう。

でも、これがドナルド・トランプ大統領への批判に発展。実は2015年にトランプ大統領、ミシェル・オバマ前大統領夫人がサウジアラビアを訪問したときにヒジャブをつけていなかったことをバッシングした過去が。

「オバマ夫人がサウジアラビアでスカーフの着用を拒否したことを多くの人が素晴らしいと言っている。だが現地の人々に対する侮辱だ。我々にはたくさんの敵がいるのに」とツイートしていた。

これに対して、アメリカ国内からは「言っていることが一貫していない」「身内に甘すぎ!」と批判が続出。 ちなみに次の訪問地、イスラエルでイヴァンカはいつもの華やかなファッションは封印し、黒い長袖のトップスにネイビーのプリーツスカートで登場。

スカートもいつもより長めのひざ下丈、ヘアもシニヨンにまとめて控えめな装いに。ジャレッド・クシュナーと結婚するときにユダヤ教に改宗しているイヴァンカとしては、ユダヤ教の聖地イスラエルでは服装の規定を守りたかったよう。

これからバチカンやブリュッセル、シチリア島などを訪問する予定のトランプ大統領一行。これからもメラニア夫人とイヴァンカのファッションに注目が集まりそう。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/24(水) 21:30
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