ここから本文です

「どんぶり勘定」大歓迎! 家計簿をつけなくても家計を把握し「貯金」することはできる 家計管理は「ゆるふわ」がおススメです

5/24(水) 6:10配信

マネーの達人

「家計簿が続かない」という悩みはありませんか?

GW明けのこの時期は家計簿に挫折しやすい時期。先日も「何度トライしても続かない」と相談にいらしてくださいました。

全ての画像を大きなサイズで見る(転載元記事へ)

「家計管理の基本」とも言われる家計簿ですが、あなたは次のどのタイプでしょうか?

A) 家計の達人タイプ:家計簿をきちんとつけて、振り返っている

B) ぱなしちゃんタイプ:家計簿はつけているが、つけっぱなし

C) 尻切れトンボタイプ:家計簿をつけてみるが、長続きしない

D) どんぶりタイプ:家計簿はつけない、または諦めた

さて、A~Dのどれに当てはまりそうですか?

これまでの相談やセミナー参加者の反応から、A) 家計の達人タイプの方は5%足らずではないか、という印象を持っています。

最近は便利な家計簿アプリもありますが、やはり全ての支出を記録するのは大変ですね。

そこで、今日は「家計簿が続かない」という方に無理なくできる家計簿いらずの「ゆるふわ家計管理法」をご紹介します。

1. 家計簿をつける目的は?

そもそも家計簿をつけるのは何のためなのでしょうか?

これまでの相談経験から、家計簿をつける目的は、次の2つに大別できそうです。

・ 家計を把握したい
・ お金を貯めたい

家計相談にいらっしゃる方の中には、家計を見直す必要に迫られていない方がいます。

むしろ経済的にゆとりがあり、お金は勝手に貯まっていくという方が相談にいらっしゃることがあります。

このような方は、今の生活にいくら使っていて、いくら貯まっているのか全く把握できていないために「安心してお金が使えない」と漠然とした不安を抱えています。

一方、「貯蓄ができない」、「住宅ローンの返済が大変になってきた」、「教育資金が不足しそう」など家計の見直しに迫られてご相談にいらっしゃる方もいます。

いずれにしても、まずは家計の現状を把握することが必要になります。

2. 家計把握は家計簿から?

「家計簿が続かないから家計が把握できない」と思っていませんか?

ご安心ください。家計簿をつけなくても家計を把握することはできます。

家計の把握には「家計簿」より「通帳」の活用をおススメします。

お給料口座、生活費口座の通帳を1年分記帳してください。通帳の記録から「1年間のお金の流れ」を把握することが出来ます。

わが家に「いくら入って」、「いくら使って」、「いくら残った」という大きなお金の流れを把握することができます。

給与が預金口座に振り込まれる方であれば、通帳で入出金が確認できますね。

口座引き落としにしているものは(4)口座支出として項目別に支出額を確認することができます。

1/4ページ

最終更新:5/24(水) 6:19
マネーの達人