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豆料理ならぬ「豆皿料理」の魅力とは?

5/24(水) 11:00配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、5月23日(火)の放送では、食欲コンサルタントで日本初のアスリートフードマイスターの村山彩さんが登場。カンタン美味しい「豆皿料理の魅力」について教えてもらいました。

豆皿と言っても形や色、素材などさまざまですが、村山さんは市販のものだけでなく家にあるいろいろなものを豆皿として使っているようで、たとえばレンゲや茶碗蒸しのふた、さらにはちょっと大きめの箸置きも。常識にとらわれないその使い方にたかみなは「知らなかったな~、これは楽しいぞ~!」と冒頭から興味津々。


そんな村山さんが語る豆皿の魅力、まずひとつめは「見た目がカワイイ&キレイ!」。
たとえ残り物でも豆皿に乗せることで華やいで見えたり、印象は全然変わります。お皿ひとつで見た目も変わっていつもの料理がちょっと豪華に、お皿の力を借りれば懐石料理のような感じになると言います。

そして、ふたつめが「栄養のバランスがとれる」。
村山さん曰く、豆皿の基本ルールは“主菜+1汁ミニ5菜”の 5菜に豆皿を使うこと。そして、そのうちのひとつをたんぱく質、その他は野菜や海草類、きのこ類にすると栄養のバランスは最高になると言います。

しかも、豆皿にすることで食べ過ぎもなくなるので、太りやすい体質の方にも最適。実際、村山さんももともとは太りやすかったそうですが、豆皿効果で解消できたとか。

なんとこの日は村山さんが「アボカドとキヌアの塩昆布和え」、「ポテトの代わりにおからを使ったサラダ」、「洋風ニンジンしりしり(しょうゆ味)」の3品をスタジオに持ってきてくれました。

一口食べたたかみなは、「どれもおいしい~!」と絶賛していましたが、料理は全部作り置き可能で料理法もカンタンで、どれも5分でできるものばかり。

そして、美味しいだけでなく、色合いの良さも大きな魅力。「アボカドで緑と黒、おからで黄色。ニンジンの赤。あとは白を入れた5色が揃っているとバランスがとれます」と村山さんは言います。

ちなみに、赤はたんぱく質やビタミン。黒は食物繊維やミネラル。白は糖質やビタミン。緑はビタミンやミネラル。黄色はたんぱく質やビタミンが含まれている食材が多いそうです。

また、村山さんからはもりつけ方のポイントも。それはただ高く盛るだけ。それだけでキレイに見えるとか。

村山さん曰く、「豆皿料理は無限大」と言います。
それはメニューのバリエーションはもちろんのこと、味付けも自由自在。特にお酢やかんきつ類、夏場にはスパイス類や香味野菜をうまく使うとヘルシーだとか。

そして、旨味をうまく使うのもポイント。出汁はもちろん、トマトやチーズ、ナンプラーなど旨味を引き出す食材をうまく活用するとバリエーションはさらに広がるそうです。

また、料理のレパートリーを増やしやすいのは野菜類。旬のものをうまく取り入れ、切って何かをトッピングするだけでもOK。そして、トッピングもゴマからシラスや桜エビなどちょっと変えるだけでも全然違ってくるそうです。

豆皿料理は決して濃い味のものやがっつりしたものがダメなのではなく、なんでもいいんですよと村山さん。豆皿を使うだけでバランスがよくなってヘルシー、さらには食べ過ぎることがなくなると言います。
なので、たとえばテイクアウトしたお惣菜もOK。ただし、お店で買ったものをそのまま出すのではなく、豆皿に移し替えて出す。そのひと手間があるだけで、食卓がいい感じになるそうです。

村山さんからいろいろと学んだたかみなは、「これハマっちゃうな~♪」と早くも豆皿の魅力に首ったけのようでした。

最終更新:5/24(水) 11:00
TOKYO FM+

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