ここから本文です

往年のユニバーサル・モンスターシリーズをリメイク! “ダーク・ユニバース”始動

5/24(水) 12:00配信

ぴあ映画生活

トム・クルーズ主演作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を皮切りに、往年のモンスター映画を次世代向けにリメイクし“ダーク・ユニバース”としてシリーズ化することを、ユニバーサル・ピクチャーズが発表。あわせて、『魔人ドラキュラ』、『ミイラ再生』、『透明人間』、『フランケンシュタインの花嫁』、『狼男』などのクラシック・モンスター映画のダイジェストと共に“ダーク・ユニバース”の誕生を知らせる特別映像と、トム・クルーズ、ジョニー・デップらが集結したスペシャルショットも公開された。

“ダーク・ユニバース”特別映像

7月28日(金)より公開される『ザ・マミー…』を第1弾に、『透明人間』、『フランケンシュタインの花嫁』などのユニバーサルのクラシック・モンスターシリーズが、世界的スーパースターと期待の新星をキャストに迎えリメイクされる。

中核を担うのは『ザ・マミー…』の監督兼プロデューサーを務めるアレックス・カーツマンと、史上最高額の全世界オープニングを記録した『ワイルド・スピード ICE BREAK』を手掛けたクリス・モーガン。そして、アカデミー賞を受賞したクリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『ユージュアル・サスペクツ』)や、デヴィッド・コープ(『宇宙戦争』『ジュラシック・パーク』)といった、プロフェッショナルが本プロジェクトに参加する事も明らかとなった。

カーツマンとモーガンは「ユニバーサルから往年のモンスター・キャラクターを現代に甦らせるという話を受けた時、継承した遺産に敬意を払いながら、同時に近代的なアドベンチャー映画にしなくてはいけないという責任を感じた。ぼくらがダーク・ユニバースの構想を練りだしてから、スタジオと仲間達が難題を突き付けつつも支えてくれた。この先もファンを夢中にし続け、新しいシリーズの想像力をかきたててくれればいいなと思っている」とコメント。

ダーク・ユニバースの次回作には『フランケンシュタインの花嫁』(仮題)を予定。現在公開中『美女と野獣』のビル・コンドン監督がメガホンを執り、来年2月14日(木)の全米公開を予定している。

この度公開されたスペシャルショットには、『ザ・マミー…』の主人公ニックを演じるトム・クルーズ、ヘンリー・ジキル博士を演じるラッセル・クロウ、タイトルロールである呪われた王女ミイラ、アマネットを演じるソフィア・ブテラ、今後のダーク・ユニバース作品に登場する透明人間役を演じるジョニー・デップ、フランケンシュタイン役を演じるハビエル・バルデムが集結した。

一方、あわせて公開された特別映像では、ユニバーサルのクラシック・モンスターシリーズが築いてきた歴史を改めて確認することができる。ユニバーサルのロゴが黒に染め上げられたモーションロゴにかかるテーマ曲は、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』ほか、ティム・バートン作品の音楽を長年担当する、ダニー・エルフマンが作曲。なおこのロゴは、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』にて初めて劇場上映される。

これらのダーク・ユニバース作品を繋ぎ合わせるのは、多国籍の人物達から成る秘密組織“プロディジウム” 。謎に包まれた天才、ヘンリー・ジキル博士を筆頭に、モンスターという形でこの世に存在する悪を追い、研究し、必要であれば破壊することがプロディジウムの目的であり、どんな政府機関にも属さず、何千年もの間明かされることのない手法で、文明社会と隣り合わせにある悪の存在から人々を守る役目を担う。ダーク・ユニバースの第一弾作品となる『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』にも登場するこの“プロディジウム”。今後どのような形でシリーズ作品に関わってくるのだろうか。

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
7月28日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

最終更新:5/24(水) 12:00
ぴあ映画生活