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「上司に叱られたら感謝せよ」 アメリカ発のビジネス本が意外とブラック

5/24(水) 10:42配信

BuzzFeed Japan

世界最大の人材紹介会社「マネジメント・リクルーターズ・インターナショナル」CEOが書いたビジネス本「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110」が先月、日本で発売されました。

【社畜診断】これって常識? アメリカ発のビジネス本が説く15のこと

“人材のプロフェッショナル”である著者ションバーグ氏の経験や、社員への聞き取りから浮かび上がった「優秀な人材に共通する特性」全110項目がリストアップされたこの本。編集部あとがきによると、「非常に真っ当な、会社で働く人なら誰でも当然実行すべきことばかり」らしいので、選りすぐりの15項をご紹介します。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

1.定時より早く出社し、定時より遅く退社せよ

「毎日10分遅刻し、定時より5分早く退社する社員の場合、週に75分間の怠慢に対しても賃金が支払われてしまう。…『時は金なり』と肝に銘じ、給料以上の仕事をしよう」(「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110」P.18より)

2.服装は自分の趣味ではなく職場に合わせよ

「職場で適切な服装をすることは、現在の仕事にとって大切なだけでなく、あなたの将来も左右する。それを心に銘記し、明確な服装規定がなくても、適切な服装をすることは最低限の心得だ」(「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110」P.19より)

3.目上の人が入ってきたら起立せよ

「何世紀にも渡って、重要人物が現れた時は敬意を表するために起立すべきだとされてきた。…それは世界中どこでも実践されている儀礼なのだ」(「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110」P.20より)

4.みずから進んで残業せよ

「退社時間の15分前に帰る準備を始めて、退社時間がきたら一目散に帰ってしまう部下を目の当たりにすると、上司は本当にがっかりするものだ。社員のこういう行動は、『私は情熱と献身の心を持ち合わせていません』と宣言しているのと同じことなのである」(「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110 」P.26より)

5.個人的な問題を職場に持ち込むな

「悩みを抱えているのは、あなただけではない。…給料をもらって働いている人たちの集中を、あなたの個人的な悩みで妨げてはいけない」(「研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110」P.31より)

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最終更新:5/24(水) 12:29
BuzzFeed Japan