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夫のスーツを「優待」でお得に買いたい 「紳士服量販店」3社を徹底比較!

5/24(水) 12:01配信

マネーの達人

衣料費の中でも比較的高額なスーツ代。

ビジネスマンとして、いつでもパリッとしたスーツを着てお仕事をしてほしいとは思いながら、お財布的にはちょっと辛い金額です。

体型にきちんと合うスーツを、株主優待の利用でお得に買えないかと思い調べてみました。

CMでもなじみのある紳士服量販店、「青山商事」、「はるやまホールディングス」、「AOKIホールディングス」3社の優待と配当を合わせて比較してみます。

実は3社が発行しているクーポンの値引き金額は同じ

各社がウェブサイトで発行している、店舗用のクーポンをチェックしてみました。

紳士用ビジネススーツの割引額は3社とも、「3万9000円以上の商品購入時に1万6000円の割引」でした。そしていずれもクーポンと株主優待券の併用が可能です。

今回「年に1回、6万円のスーツを買う」と仮定し、100株保有として計算してみました。

優待と配当でみれば青山商事[8219]が一番お得

株価 : 3995円(2017年5月9日終値)

単元株数 : 100株

必要購入金額 : 39万9500円

1株当たりの年間配当 : 165円(2017年3月期予想)

配当利回り : 4.1%

権利確定月 : 3月・9月

■優待内容

15%の割引券

100株以上1000株未満 : 3枚

1000株以上3000株未満 : 4枚

3000株以上 : 5枚

利用可能店舗 : 「洋服の青山」、「ザ・スーツカンパニー」など

■クーポンと優待券を利用

【クーポン利用】6万円 - 1万6000円 = 4万4000円

【優待券利用】4万4000円 - 15% = 3万7400円

2万2600円の割引

■配当金

1万6500円

■割引金額 + 配当金

3万9100円

優待券の割引率と配当金も含めて考えると、青山商事は3社の中で1万円以上差をつけてお得です。配当利回りの高さが大きく貢献しています。

ひとつデメリットがあるとすれば、投資金額が約40万円と他2社の約4倍ということです。

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最終更新:5/24(水) 12:47
マネーの達人