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錦織が準々決勝へ、ワウリンカは水曜が初戦 [ジュネーブ/男子テニス]

5/24(水) 13:30配信

THE TENNIS DAILY

 スイス・ジュネーブで開催されている「ジュネーブ・オープン」(ATP250/5月21~27日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス2回戦で、第2シードの錦織圭(日清食品)がミカエル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4 6-3で下し、準々決勝に一番乗りした。

錦織が過去無敗のククシュキンを退け初戦を突破 [ジュネーブ・オープン]

 世界ランキング9位の錦織は、手首の故障のためクレーコート・シーズンでの調整に苦労したあと、ワイルドカード(主催者推薦枠)で急きょ今大会に出場した。この2回戦での錦織は、88位のククシュキンに対し、一度もサービスゲームを落とさなかった。錦織はベースラインからのコースのよいフォアハンド・ウィナーによって、この試合をものにした。

 錦織は、木曜日に予定されている準々決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦する。アンダーソンは20歳のジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)を6-3 6-7(7) 6-2のフルセットの戦いの末に下した。

 また、この火曜日に1回戦を戦った第5シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)は、37歳のステファン・ロベール(フランス)を6-3 6-3で下し、2回戦に駒を進めた。ジョンソンはそこでホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)と対戦する。ゼバロスは第2セットを落としながらも挽回し、ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を6-4 0-6 7-5で振りきった。

 もうひとりのワイルドカード、ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)は、1回戦で第9シードのライアン・ハリソン(アメリカ)を6-4 7-6(5)で下した。

 ロジェリオ・ドゥトラ シルバ(ブラジル)はジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6-4 7-6(5)で倒し、水曜日の2回戦で第1シードのスタン・ワウリンカ(スイス)に挑戦する権利を手に入れた。

 ワウリンカは、全仏オープン前の最後の前哨戦である、この母国の大会のディフェンディング・チャンピオンだ。彼は2015年に全仏オープンで優勝を遂げている。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: Kei Nishikori (JPN), Stan Wawrinka (SUI), MAY 22, 2017 - Tennis : Switzerland's tennis player Stanislas “Stan“ Wawrinka, right, and Japan tennis player Kei Nishikori, left, pose near the Geneva's water jet before the Geneva Open ATP 250 Tennis tournament, in Geneva, Switzerland, Monday, May 22, 2017. (Thomas Delley/Keystone via AP)

最終更新:5/24(水) 13:30
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