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「親友が別の友達と仲良くて嫉妬」LiSAのアドバイスは?

5/24(水) 20:00配信

TOKYO FM+

LiSAが、5月22日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。24日リリースのニューアルバム『LiTTLE DEViL PARADE』にちなみ、 “心の中のLiTTLE DEViL(小悪魔)”のエピソードをリスナーから募集しました。その中から、高2の女子リスナーとのやり取りを紹介します。

◇◇◇
とーやま校長「どんなLiTTLE DEViLなのか教えて?」

リスナー「親友が他の子と仲良すぎて嫉妬してしまいます」

LiSA「わかる! めっちゃわかるー!!」

あしざわ教頭「早い。食い気味に来た(笑)」

とーやま校長「女子だからこそなのかな? でも男子にもあるか」

あしざわ教頭「僕はあった。中学ぐらいの時に仲がいい友達が別の子と遊んだりすると、 “なんだよ、俺と遊んでくれないのか?”みたいな気持ちが芽生えたことはあります」

リスナー「そういうことですね」

とーやま校長「どういう親友なの?」

リスナー「小学校からの親友なんです。その子は高校を辞めて通信制に通っていて、会っていない状態ですね。親友と遊んでいる子は、私と同じ高校に通っているんです。しかも私と同じクラスで、いつも私と一緒にいる人なんですよ」

LiSA「わー。心が痛い」

とーやま校長「そしたら、自然と話を聞くってことか」

リスナー「そうですね。遊びに行くとか行ってきたっていう話を、毎回聞かされる感じですね」

LiSA「しかも、それを事後報告で知らされるんでしょ? “それ、なんで先に言ってくれなかったの?”って思うよね」

リスナー「めっちゃ思いますね」

LiSA「先に、“今日はあの子と遊ぶけど来る?”って声をかけてくれたら、“ごめんね、スケジュールが合わないんだ”って言えるし仲間に入ってる感じがするけど、“遊びに行ったんだよね”って後から言われると、“あ、そうなんだ……”みたいなね。それをヘラヘラして、“あ、そうなんだー!”って言えない自分にも苦しくなっちゃうよね」

リスナー「そうなんですよ! しかも、その子が親友からバイトのシフトを教えてもらって、それで二人で予定を合わせてるみたいなんです。そこで二人の空気ができてるので、もう言う勇気がないです」

LiSA「でも、その親友のことがすごく好きなんだよね」

リスナー「大好きです」

LiSA「それを踏まえて、一度素直に伝えてみたら? “私も会いたい!”って」

リスナー「結構、言うんですよ。でも親友からは音沙汰が無いです」

LiSA「えー! なんでー! でも嫉妬しちゃう感情もしょうがないじゃないですか。それを抑えようとすると、自分のことをどう表現すればいいのかわからなくなっちゃうと思うんですよね。“これを言ったら嫌われちゃうかな”とか、色んなことを探りながらしか発信できなくなっちゃうからね。例えば嫉妬してる自分をかわいく伝えてみるとか。暗い感じで伝えるより、“仲が良さそうだけど、私も本当はすごく遊びたかったんだよね!”みたいにさわやかにかわいくいけば、言えた自分も軽くなるかもしれない。“我慢しないで、きちんと素直な気持ちが言えたぞ”って」

とーやま校長「うん」

LiSA「それでも遊んでくれなかったら……親友って言葉の意味にも色々あるじゃないですか。“あの子にとっての親友ってこういう意味なんだな”とか、好きって言葉の意味も幅広いと思うんですよ。だから、自分にとって“親友”ってすごく大事な言葉なんだなって気づけたら、自分をほめてあげたらいいんじゃないかなって思います」

とーやま校長「小悪魔だから響きは良くないけど、育て方によってはかわいくもなるからね」

LiSA「『嫉妬!』っていうかわいいスタンプを買うのもいいかも。頑張ってね!」

リスナー「はい。ありがとうございます」

最終更新:5/24(水) 20:00
TOKYO FM+