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オリジナル清酒いかが JAいなば・若鶴酒造が10月発売

5/24(水) 22:30配信

北日本新聞

 小矢部市のJAいなばは支店統合10周年を記念し、市内で収穫された酒米を使ったオリジナル清酒を製造する。贈答用や土産物として販売し、小矢部のPRにつなげる考えだ。若鶴酒造(砺波市)に委託して生産し、10月から販売する。

 地元の4営農組織が育てた醸造用米「五百万石」を使用する。アルコール度数15度の純米酒で、日本酒度はプラス5以上。純米酒独特のすっきりとした淡麗辛口の風味が味わえる。1・8リットル入りと720ミリリットル入りの2種類を用意し、1・8リットル換算で2400本製造する。今後各種イベントで試飲会を行う予定。

 澤田謙三同JA常務と串田茂若鶴酒造社長らが24日、小矢部市役所を訪れ、桜井森夫市長に報告した。串田社長は「地元のJAと酒蔵、農家が三位一体となってできた酒。地域創生や地域活性化につながる」と期待している。

北日本新聞社

最終更新:5/24(水) 22:30
北日本新聞