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スバル、ハンドリング性能を高めた改良型『WRX STI』を発表。6月20日発売

5/24(水) 12:50配信

オートスポーツweb

 スバルは5月24日、4ドアセダンの実用性とスポーツ性能を兼ね備えるフラッグシップ・スポーツセダン『WRX STI』の改良モデルを発表した。

【画像】走行性能が向上したスバルWRX STI

 圧倒的なスポーツ性能を誇り、スバルのAWDスポーツパフォーマンスを象徴するモデルであるWRX STI。モータースポーツの世界では、JRC全日本ラリー選手権、GRCグローバル・ラリークロス・チャレンジなどのラリー競技、クラス2連覇中のニュルブルクリンク24時間耐久レースなど、さまざまなカテゴリーで活躍している。

 今回発表されたWRX STIは、新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズ・コントロール・センターデフ)をはじめ、新開発のブレンボ製18インチディスクブレーキ、19インチアルミホイールタイヤなどを採用。

 これらの新デバイスの投入によってWRX STIの優れたハンドリングをさらに向上させるとともに、サスペンションの最適化によりフラットな乗り心地を両立させた。

 エクステリアはフロントバンパーのデザインを刷新。インテリアではインパネ周りおよびドアスイッチパネルなど各部を改良したほか、スバル初の電動調整式レカロシートを設定するなど内装質感を向上させている。

 そのほか、ステアリングに連動するヘッドランプ、ドライバーの前方確認をサポートするフロントビューモニターを採用し、安全性ならびに実用性の強化も行われた。

 車両価格は、WRX STIが386万6400円(税込)、SRX STI Type Sが406万800円(税込)。いずれのモデルも販売開始は6月20日からとなる。

主要諸元
全長/全幅/全高(mm):4595/1795/1475
ホイールベース(mm):2650
エンジン:2.0L DOHC16バルブ デュアルAVCS ツインスクロールターボ
最大出力[kW(PS)]:227(308)
最大トルク[N・m(kgf・m)]:422(43.0)
燃費(JC08モード):9.4kkm/L
トランスミッション:6MT
駆動方式:AWD(常時全輪駆動)
サスペンション形式:(前)ストラット式独立懸架/(後)ダブルウィッシュボーン式独立懸架
タイヤサイズ:245/40R18、245/35R19(WRX STI Type S)


[オートスポーツweb ]