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アリアナ・グランデの母、英爆発事件の会場で娘のファンを救助していたことが明らかに

5/24(水) 12:00配信

RO69(アールオーロック)

5月22日(日本時間23日朝)に起きたアリアナ・グランデのコンサート後の会場爆発事件で、アリアナの母が現場に居合せ、娘のファンを救助していたことがわかった。

マンチェスター市内中心部に位置するマンチェスター・アリーナで行われたアリアナ・グランデのコンサート後に起きた爆弾テロ事件による被害者は、現時点で死者が22名、負傷者が59人にのぼっている。同コンサートは約2万人収容の会場が満員となっていた。

アリアナ・グランデの母のジョアン・グランデは娘の今回のUKツアーに帯同しており、マンチェスターでの同コンサートは客席の最前列でライブに参加していた。
米ゴシップ・サイト「TMZ」が先んじて報道し、「ABCニュース」など主要メディアが取り上げている記事によると、ジョアンはコンサート終了後も自身の席に留まっており、その場で爆発音を聞いたという。出口に向かいオーディエンスが殺到し、会場が騒然とする中、最前列付近のファンは退場待ちで動けない状態になっていた。

ジョアンはそんな自身の回りのファンたち、およそ10人の子供を連れてバックステージに避難。娘アリアナのセキュリティと共にその子供たちが安全に外に出られるようになるまでバックステージで避難していたという。

事件を受けて、アリアナ・グランデ側からは以下のような声明が発表されている。

「私たちの心は悲しみで張り裂けそうです。この愚かな攻撃の被害者、そしてその家族の皆さんへ抱く耐え難い悲しみの気持ちは、言葉で言い表せるものではありません。この卑劣な行為によって命を奪われた子どもたち、誰かから愛されていた方たちへ、心からの追悼の意を示します。そして、今夜の事件に際して献身的に被害者へ手を差し伸べてくれたすべての方々へ感謝しています。被害者、その家族、そしてこの事件によって傷を受けてしまった心と祈りの精神に、今後も皆さんの支えをお願いします」

アリアナ・グランデ本人のツイッターへの投稿は以下。
broken. from the bottom of my heart, i am so so sorry. i don't have words.— Ariana Grande (@ArianaGrande) 2017年5月23日

「心が張り裂けてしまいました。心の底から、本当に、本当に悔しい気持ちでいっぱいです。言葉もありません」

RO69(アールオーロック)