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高速通信で建機制御 コマツとNTTドコモ、20年以降の実用化目指す

5/24(水) 1:33配信

北國新聞社

 コマツとNTTドコモは24日、高速通信ネットワークを利用し、建設機械を遠隔地から制御するシステムの開発に向けた実証実験を始める。コマツのICT建機とNTTドコモの第5世代移動通信方式(5G)のネットワークを生かし、リアルタイムで現場の状況を把握するシステムとする。2020年以降の実用化を目指す。

 実験はコマツの建機が複数のカメラで高精細な映像を撮影して送信する一方、遠隔地からは建機への制御信号を送る。双方向で正確な情報をやりとりすることで、現場の生産効率向上につながる環境を整える。

 実験は両社の基本契約に基づき行われ、24日から都内で始まる見本市でも公開する。

北國新聞社

最終更新:5/24(水) 1:33
北國新聞社

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