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ウェストハム会長、爆破事件で人命救助をしたホームレス男性に家を用意

5/24(水) 16:52配信

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 ウェストハムの会長であるデイヴィッド・サリヴァン氏が、とあるホームレスの男性に6カ月分の家を用意すると声明を出した。イギリス紙『サン』が23日付で伝えた。

 ステファン・ジョーンズさんは、22日の夜に起こったマンチェスター爆破事件と関係している。22人の犠牲者を出し、多数の被害者を出した事件現場の近くで物乞いをしていたジョーンズさんは、爆発の後被害を受けた女性の介抱をしたという。女性の顔に刺さっていた釘を抜いて、人命救助の一役を買って出た。

 ジョーンズさんはイギリスメディア『ITV news』の中で「もし助けを求めている人や子供がいたら、本能のままに助けに向かうんだ。あの時、たくさんの子供達が泣き叫びながら血を流して倒れていた。私たちは彼女たちの腕や顔に刺さった釘を抜いていたんだ」とコメントした。

 これを受けサリヴァン氏と彼の息子は、スティーブさんの勇気ある行動に感銘を受け捜索を開始した。息子のサリヴァンJr氏は『ツイッター』上で「私と父は彼に6カ月分の家をマンチェスターに用意したい」とつぶやき、続いて「もし誰かが私たちの手助けをしてくれるなら感謝いたします。彼の私利私欲のない行動は称賛されるべきです」とコメントした。

 このツイートをしてから2時間後、「私たちは彼を見つけられました! SNSの素晴らしさを見ることができた。みなさんありがとうございます」と、スティーブさんを見つけることができたことを発表した。

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最終更新:5/24(水) 16:52
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