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アジア株:下落、上海総合指数が3日続落-中国格下げを嫌気

5/24(水) 13:15配信

Bloomberg

24日のアジア株式相場は下落。MSCIアジア太平洋指数が続落している。米ムーディーズ・インベスターズ・サービスが中国を1段階格下げしたことを受け、中国株が売られた。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午前10時59分(日本時間同11時59分)現在、前日比0.1%安の151.7。上海総合指数は3日続落。香港市場ではハンセン指数と中国本土銘柄で構成するハンセン中国企業株(H株)がいずれも下げている。

米MSCIのヘンリー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国本土で取引されている株式を同社の株価指数に組み入れるには「短期間」に解決しなけれならない「幾つもの問題」があると述べた。6月20日に決定が行われる予定だと説明した。

原題:Asian Stocks Decline After Moody’s Cuts Rating on China’s Debt(抜粋)

Anuchit Nguyen

最終更新:5/24(水) 13:15
Bloomberg