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スカイマーク、虎大きめのタイガースジェット 7月から2代目

5/25(木) 17:44配信

Aviation Wire

 スカイマーク(SKY/BC)は5月25日、プロ野球・阪神タイガースのロゴを機体にデザインした特別塗装機「タイガースジェット」を運航すると発表した。2016年に続き、2代目を運航する。

【16年に運航した初代タイガースジェット】

 2代目のタイガースジェットは、ボーイング737-800型機(登録番号JA73NK)にデザイン。7月上旬から2017年のプロ野球シーズン終了まで運航する。初代のデザインを踏襲し、虎のマークを大きく配し、バックにはタイガースイエローの縞模様をあしらった。左右の前方ドア付近にはタイガースの虎ロゴのほか、神戸開港150周年の記念事業ロゴも描いた。

 機内では“六甲おろし”として知られる『阪神タイガースの唄』を、搭乗・降機時にオルゴールバージョンで放送。座席にはタイガースをデザインしたヘッドレストカバーを設置する。

 また、5月27日の阪神甲子園球場での対横浜DeNAベイスターズ戦で、冠試合を開催。「タイガースジェットで神戸空港から挑むデー」で、来場者にオリジナルのハンドタオル1万4000枚を配付する。試合前には客室乗務員が花束を贈呈し、地上係員が始球式に臨む。

 タイガースジェットは2016年4月から同年10月末まで2機運航。初号機(737-800、JA73NL)は同年4月27日から、2号機(737-800、JA73NM)は同年5月10日から運航を開始した。

 スカイマークの佐山展生会長によると、利用客からの評判は上々だったという。

 阪神タイガースは1935年創立。今年で82周年を迎える人気球団で、関西圏だけでなく全国に熱狂的なファンが多くいることでも知られている。5月24日現在、25勝17敗で1位。

 スカイマークは5月14日から、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスとコラボレーションした特別デカール機「タカガールジェット」(737-800、JA73NJ)の運航を開始。コラボにより、女性客の獲得を目指している。

Yusuke KOHASE

最終更新:5/25(木) 17:44
Aviation Wire

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