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ミラクル・リナックス、RHEL 6.9ベースの最新Linux OS

5/25(木) 15:30配信

BCN

 ミラクル・リナックス(伊東達雄社長)は5月24日、最新のLinux OS「Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP7」を、5月26日に提供開始すると発表した。

 Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6は、信頼性、安全性、可用性、セキュリティ機能を重視したアジアでのビジネス要件に最適化したLinux OS。今回のSP7は、Red Hat Enterprise Linux 6.9(RHEL 6.9)をベースに開発しており、最新のデバイスドライバに対応するとともに、いくつかのハードウェアサポートを新たに追加した。

 また、TLS(TransportLayer Security)1.2へのアップデートでセキュリティ機能が向上したほか、コンテナ対応も強化した。ソフトウェアは、最新版でほぼそのまま動作することができる。なお、「Asianux Server 4」は、Microsoft Azure Marketplaceでも販売しており、「Asianux Server 4 SP7」も6月中にMicrosoft Azureに対応する予定。

 税別価格は、Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP7が6万円、Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP7 Oneが3万6000円、Asianux Server 4 == MIRACLE LINUX V6 SP7 バリューパックが18万円、同 3年バリューパックが45万円、同 5年バリューパックが75万円。特定業務用機器(産業用コンピュータ/アプライアンス)向けLinuxライセンスが15万円/10ライセンス。サポートサービスは、アップデートサポートが3万円、プロダクトサポートが15万円、プラチナサポートが個別見積、プラチナインシデントサポートが60万円。

最終更新:5/25(木) 15:30
BCN