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映画「怪物はささやく」のオリジナル・サウンドトラックが発売、キーンによる書き下ろしエンディング曲も収録

5/25(木) 17:59配信

CDジャーナル

 6月9日(金)より東京・日比谷 TOHOシネマズ みゆき座ほか全国でロードショーとなるJ.A.バヨナ監督の映画「怪物はささやく」。本作のオリジナル・サウンドトラック(RBCP-3193 2,400円 + 税)が公開同日に発売されます。同アルバムはフェルナンド・ベラスケスによる劇中曲に加え、キーンが書き下ろしたエンディング曲「Tear Up This Town」も収録。

 本作は〈カーネギー賞〉と〈ケイト・グリーナウェイ賞〉を受賞したパトリック・ネスの同名小説を『パンズ・ラビリンス』の製作スタッフが映画化したダーク・ファンタジー。重い病を抱える母を持つ孤独な少年コナーと、イチイの樹の怪物との魂の駆け引きを描いています。主人公を『PAN ネバーランド、夢のはじまり』のルイス・マクドゥーガル、怪物の声と動きをリーアム・ニーソンが自身初となるモーション・キャプチャーで演じています。

 活動休止中にも関わらず楽曲を提供したキーンのメイン・コンポーザーであるティム・ライス=オクスリーは「今回の曲作りはとても魅力的なプロセスだったよ。2年前、まだ映画が完成する前の簡易な映像をバヨナに見せてもらい、どんな音楽がこの映画に必要なのか彼と長い時間話し合ったんだ。そして、この物語から語られる精神を理解するための制作期間をたっぷりもらった。バヨナと彼のチームは映画についてとても情熱的で、僕も絶対に素敵な歌を作らなきゃいけないと思ったんだ。久しぶりにスタジオに戻ってきてメンバーと音楽を制作できて楽しかったよ」とコメントしています。

最終更新:5/25(木) 17:59
CDジャーナル