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白いバラ咲き誇る 熱海で280株が見頃

5/25(木) 13:38配信

伊豆新聞

 熱海市内で庭づくりを楽しむ有志が「熱海オープン・ガーデンの会」を立ち上げ、自宅庭の公開を始めた。会員は西熱海町と西山町の5軒の住人で、世話役の河合英史さん(76)は「多くの人に会員が丹精した花を見てほしい。熱海暮らしの豊かさ、魅力も発信していきたい」と話す。

 ガーデニングコーディネーターでもある河合さんが西熱海町で営んでいたカフェの常連客が、庭仲間との交流を広げようと発足させた。5軒のうち4軒の住民は移り住んだ地で、庭づくりに打ち込んでいる。

 庭の公開は春の花の盛りに合わせて企画した。イングリッシュガーデンや南欧風、傾斜地を利用した庭など、会員それぞれの個性豊かな庭を楽しめる。

 西山町の守田昌利さん(71)、鎌苅慧皇さん(65)夫妻宅の「ホワイト・ローズ・ガーデン」では、約280株のバラが見頃。白い花が中心で、日々手入れに励む鎌苅さんは「清潔感のある庭づくりを心掛けている」などと語り、来場者との交流を楽しんでいる。

 公開は6月末まで、無料で行う。予約制で、個別に各庭を案内するほか、希望者が多い場合はガイドツアーを催す。問い合わせは河合さん〈携帯090(2630)2232〉へ。

 【写説】白いバラが咲き誇る守田さん・鎌苅さん夫妻の庭を楽しむ来場者=西山町

最終更新:5/25(木) 13:38
伊豆新聞