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菅田将暉、中学時代に学校中を停電させた恐るべき事件を告白!

5/25(木) 13:30配信

cinemacafe.net

岩井俊二監督の名作をアニメーション映画化した『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の公開アフレコが5月25日(木)に開催。声優を務めた広瀬すず、菅田将暉、宮野真守が報道陣が見守る中、アフレコに臨んだ。

【画像】菅田将暉&広瀬すず&宮野真守アフレコの様子

1993年にTV放送され、95年には劇場公開された同名青春映画を『モテキ』『バクマン。』の大根仁を脚本、『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之を総監督に迎えて新たにアニメ化。母親の再婚で転校することになった同級生・なずな(広瀬さん)の想いに応えられず、後悔を抱える典道(菅田さん)は、なぜかなずなが去る少し前まで時間を遡り…。何度も繰り返される夏の1日の中での青春模様が描き出される。

本作はアニメーションの制作前に声を収録するプレスコを採用しており、すでに1年前に3人はすべての収録を終えているため、この日は久々の再会。広瀬さんは、1年ぶりにしかも報道陣の前で演じることに「手汗がすごいです(苦笑)」と緊張気味。

菅田さんは、今回、アニメの声優初挑戦となったが、オーディションで典道役を勝ちとったことを明かし「瑞々しい中学生の役ということで、いまやらないと、後々になるとやれなくなる…」と言いかけたところで、典道の同級生である祐介を演じた宮野さんを見やり「あ、そんなことないですね…(笑)」とやや気まずそう。宮野さんは「33歳です(笑)!」と胸を張り、広瀬さん、菅田さんという実写の世界で大人気の若手俳優陣との共演について「フレッシュで、そこが一番嬉しかったです! ピュアな2人が発するもの、オーラを感じていました」と語った。

夏の1日を何度も繰り返すことになる本作にちなんで、「もしも中学生に戻れたら何をやり直したいか?」という質問に、広瀬さんは「中1の合唱コンクールに戻りたい。中2でお仕事始めたので、(その後は)ステージに立つと『あれがすずちゃんだよ』という感じになってしまって…。歌うことだけに集中して、みんなとハモって『頑張ったね!』って言ってた中1のあの日に戻りたいです」と明かす。

一方、菅田さんは「中学のとき、僕が学校中を停電させる事件があって…」と中学時代の“前科”を告白。理科の時間にピンセットを電源コンセントの穴に突っ込んでしまったことが原因だそうで、入れた瞬間「ピンセットがこの世から消えて、学校中が停電して、なぜか知らないけど涙が止まらなかったです。申し訳なかった…」と後悔を口にする。もちろん、わざとやったことではなく、あくまで事故。「誰も(金属をコンセントに入れてはいけないと)教えてくれなかったから…」と語ったが、すぐさま宮野さんから「わかるでしょ!」とツッコミが飛んでいた。

宮野さんは「この映画みたいなことありました。告白して好き同士になったけど、喋れなくなっちゃって無視しちゃって…(苦笑)」と甘酸っぱい思い出を告白。菅田さんからは「かわいい!」と声が飛び、宮野さんは照れくさそうに「そういうのを思い出しながら参加してました(笑)」と語っていた。

公開アフレコでは、典道と祐介のプールでの勝負になずなが入ってくるシーンや、“かけおち”したなずなと典道の会話など、青春感満載のシーンが次々と披露された。報道陣が見守る中での演技を無事に終えた菅田さんは「裸なのに服を着てる顔をしないといけないような恥ずかしさがありました…。緊張しました」と安堵の表情を浮かべ、改めて「(自身が中学生だった)あの頃は、女の子の方が大人っぽく見えたけど、広瀬さんの声が色っぽくて、そこをぜひ楽しみにしてほしいです」と広瀬さんの演技を称賛した。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は8月18日(金)より全国にて公開。

最終更新:5/25(木) 16:55
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