ここから本文です

シンシア・ニクソン出演、詩人エミリ・ディキンスンの生涯を描いた「静かなる情熱」公開

5/25(木) 17:59配信

CDジャーナル

 TVドラマ・シリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』のミランダ役でエミー賞助演女優賞を受賞したシンシア・ニクソンが、アメリカを代表する詩人“エミリ・ディキンスン”(1830~86年)を演じ、その半生を描いた「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」が7月29日(土)より公開。YouTubeでは、19世紀の生活様式など時代の細部を再現した美しい映像の予告編が公開されています。

 北米の小さな町アマストで、白いドレスを着て、美しい自然につつまれた屋敷から出ることなく、生前にわずか10篇の詩を発表したのみで無名のうちに亡くなったエミリ・ディキンスン。後に、彼女の部屋の引き出しから約1,800篇もの詩が発見された――。没後に評価が進み、2017年にはアメリカ・ニューヨークの美術館「モルガン・ライブラリー」で大規模な回顧展が開催されるなど、改めて注目が集まっているエミリ・ディキンスン。本作は、ディキンスン一家が実際に暮らした屋敷でも撮影を行い、かたくななまでにその想いを秘めた少女時代から、詩作を心の拠りどころにした晩年から死までを描いています。主演は、自身もディキンスンの熱心な愛読者だったというシンシア・ニクソン。監督は、「遠い声、静かな暮し」(1989年)、「ネオン・バイブル」(97年)などの作品で知られるテレンス・デイヴィスが担当。

©A Quiet Passion Ltd / Hurricane Films 2016. All Rights Reserved.

最終更新:5/25(木) 17:59
CDジャーナル