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(てんでんこ)皇室と震災:3 たましずめ

5/25(木) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■歴史が示唆する災害への教訓。「風化させてはいけない」
 「たましずめ(鎮魂)」
 高齢の天皇、皇后両陛下が被災地訪問を続ける意義について、学習院大文学部の赤坂憲雄(あかさかのりお)教授(64)はこう表現する。「両陛下は被災地ばかりでなく、この国の近代史に刻まれた傷痕の地を訪ね、刺さっているトゲを抜くことが象徴の務めと考えておられるのでしょう」
 赤坂氏は震災の年の12月、お住まいの皇居・御所で両陛下に進講している。家族のこともかまわず、いちもくさんに逃げるという三陸地方の言い伝え「津波てんでんこ」の重要性についても、このとき言及したという。……本文:1,782文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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