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脱税事件で有罪判決を受けたメッシ、最高裁に上訴を棄却される

5/25(木) 11:52配信

ISM

 スペインの最高裁判所は現地時間24日、バルセロナFWリオネル・メッシの上訴を棄却し、21カ月の禁錮刑を科したバルセロナ地方裁判所の判決を支持した。

 メッシは2007年から09年までに410万ユーロ(約5億1000万円)を脱税したとして、バルセロナ地裁から200万ユーロ(約2億5000万円)の罰金と21カ月の有罪判決を科された。選手側は上訴していたが、スペイン最高裁判所はこれを棄却した。またメッシの父親であるホルヘ氏も同様に、脱税の疑いで150万ユーロ(約1億9000万円)の罰金と21カ月の禁錮刑を科されたが、脱税した金額の一部を納めたとの理由で15カ月に減刑されている。

 いずれにせよ、スペインでは禁錮2年未満の初犯では執行猶予がつくため、メッシ親子が実際に刑務所に収監されることはない見込みとなっている。

 バルセロナのスポークスマンは、「クラブは改めてメッシとホルヘ氏、ご家族への全面的なサポートを強調する」との声明を発表。「ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がメッシの家族と連絡を取って伝えた。今日のことだけでなく、これまでのクラブのサポートをメッシと家族は非常に感謝してくれている。クラブはメッシと父親、ご家族を支え続ける」と、変わらぬサポートを強調した。(STATS-AP)

最終更新:5/25(木) 11:52
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