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バルベルデ氏、バルセロナとの合意否定 「どのクラブともまだ話していない」

5/25(木) 12:06配信

ISM

 アスレティック・ビルバオの指揮官を退任することが決まり、バルセロナ(以上スペイン)との契約がうわさされるエルネスト・バルベルデ氏(53)が現地時間24日、現時点でどのクラブとも交渉していないと明らかにした。

 今季で退任するルイス・エンリケ監督の後任として、次期バルセロナ監督との呼び声も高いバルベルデ氏。スペイン『ムンド・デポルティーボ』紙は先日、同監督とバルセロナがすでに1年の延長オプション付きの2年契約で合意しており、来週にも正式発表されると報じていた。

 しかし、24日に会見を開いたバルベルデ氏は「どのクラブとも約束していない。まだ誰とも話していないよ」「私には代理人がおり、関心を寄せてくれるクラブはある。新しい冒険に挑むかどうか決断するが、それは野心的でなければならない」と述べた。

 さらに、同氏は「他クラブとの交渉について話したことはないし、それは今後も変わらない。重要なクラブからオファーを受けるのも、これが初めてではない」とコメント。4シーズン率いたビルバオを去って1年休む可能性も、「最終的には好きなことをやれるはずだろう?」と否定しなかった。

 1980年代後半に選手として2シーズン、バルセロナでプレーした経験を持つバルベルデ氏は、これまでエスパニョール、ビジャレアル、バレンシア(スペイン)や、オリンピアコス(ギリシャ)などを率いた経験を持つ。オリンピアコスでは3度リーグ制覇を成し遂げている。

 なお、ビルバオはバルベルデ氏の後任として、Bチームを率いていたホセ・アンヘル・シガンダ氏が2年にわたってトップチームを率いると明かしている。(STATS-AP)

最終更新:5/25(木) 12:06
ISM