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<坂道のアポロン>ディーン・フジオカがトランペッター役で歌声も披露 真野恵里菜、中村梅雀も出演 

5/26(金) 6:00配信

まんたんウェブ

 人気グループ「Hey! Say! JUMP」の知念侑李さん主演の映画「坂道のアポロン」(三木孝浩監督)に俳優のディーン・フジオカさん、女優の真野恵里菜さん、俳優の中村梅雀さんが出演することが26日、明らかになった。フジオカさんは、中川大志さん演じる荒くれ者の千太郎が「淳兄」と呼び兄のように慕う桂木淳一、真野さんはミステリアスな美女・深堀百合香、梅雀さんは、薫が思いを寄せる迎律子の父親でレコード店店主の勉を演じる。トランペットを演奏する役のフジオカさんは昨年8月から練習を開始しているといい、劇中ではジャズの名曲「But Not For Me」で歌声も披露する。

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 フジオカさんは「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた、思い出の“But Not For Me”を本作で歌えて、大変うれしく思います」と喜びを表現。「音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベーカーが好きで、だからトランペッターが歌う、というキャラクターに特別に強い憧れがありました」とコメントしている。

 真野さんは「三木監督の作品に携わりたいという思いがこの作品でようやくかない、とてもうれしく思っています」と喜び、「深堀百合香という、ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。それぞれの交差する思いと繊細な音楽が合わさった時、とてもすてきな時間が流れる作品を皆さんにお届けできるように全力で演じさせていただきます」と話した。梅雀さんは「ベースを愛し、ジャズを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役をいただけたことは、とても、とてもうれしいです」と喜びを表している。

 「坂道のアポロン」は、都会から長崎県佐世保市に引っ越してきた転校生の薫が千太郎や律子と出会い、成長していく姿を描いた小玉ユキさんの人気マンガが原作。ジャズがテーマで、薫、千太郎が音楽活動を通じて友情を深めていく物語で、主人公の薫を知念さん、千太郎を中川さん、薫が思いを寄せる迎律子を小松菜奈さんが演じる。「月刊flowers」(小学館)で2007年11月号~12年3月号に連載され、「このマンガがすごい!2009」オンナ編で1位を獲得。アニメがフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で12年4~6月に放送された。映画は18年に公開。

最終更新:5/26(金) 6:00
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