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「Viva! イタリアvol.3」過去のイタリア映画祭で上映された3本を再上映

5/25(木) 12:42配信

映画ナタリー

特集上映「Viva! イタリア Vol.3」が、5月27日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町と愛知・名演小劇場で開催される。

【写真】「マフィアは夏にしか殺らない」(他17枚)

3回目の開催となる今年は、過去に「イタリア映画祭」で紹介された作品を3本上映する。2014年の上映作「マフィアは夏にしか殺らない」は、役者として活躍するピフが本名のピエルフランチェスコ・ディリベルト名義で初監督し、国内外の数多くの映画賞を受賞。1970年代のシチリアを舞台に、史実を交えた市民とマフィアの戦いと、初恋の女性を振り向かせるべく奮闘する男の成長をつづる人間ドラマだ。

2008年の映画祭でスクリーンにかけられた「日々と雲行き」は、「母よ、」のマルゲリータ・ブイと「ローマでアモーレ」のアントニオ・アルバネーゼが演じる中年夫婦を主人公にした物語。夫の失職を機に、裕福で仲が良かった夫婦の間に亀裂が生じていくさまが描かれる。

また「イタリア映画祭2016」では「オレはどこへ行く?」の邦題で上映された「Viva! 公務員」は、子供の頃からの夢を叶え公務員になった男と、政府の命により彼を辞めさせようとするリストラ担当者の攻防を描くコメディ。

「Viva! イタリア Vol.3」は、6月に大阪のシネ・リーブル梅田でも上映されるほか、全国で順次公開予定。

最終更新:5/25(木) 12:42
映画ナタリー