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ヒュー・ジャックマンがトランプ大統領の“国境の壁”に言及「主演作の脚本を盗用したんじゃないか」

5/25(木) 17:08配信

東スポWeb

 人気ハリウッド俳優ヒュー・ジャックマン(48)が25日、都内で行われた主演映画「LOGAN/ローガン」(6月1日公開)の来日記者会見に出席した。

 ジャックマンは2000年公開から始まった「X―MEN」シリーズで孤高のヒーロー・ウルヴァリアンを17年演じてきたが、今回の主演映画でその役を卒業。同作は、全世界ですでに公開され、6億ドル(約650億円)の興行収入を記録している。

 冒頭に日本語で「日本に来てとてもうれしい」とあいさつ。以降は通訳を介して英語で答えた。

 この役でハリウッドでの成功をたぐり寄せ、地位を築いただけに「僕のルーツ」と感慨もひとしおのよう。

 17年演じた役の卒業には「2、3年前から終わりにすることを決めていた。今はとても幸せな気分。完成品を見た時にはやっと安堵感を覚えた」とやり切ったようだ。ジェームズ・マンゴールド監督(53)に対しては「世界最高の贈り物をいただいた」と感謝した。

 劇中では、米トランプ大統領が主張する国境の壁建設を暗示するかのようなシーンがある。

 ジャックマンは「昨年の大統領選のディベートで(テーマに)出てくる前から“壁の話”はこの作品の脚本にあった。だから、誰かが脚本を(トランプ氏に)リークして盗用したんじゃないかと疑っている」と笑わせた。

最終更新:5/25(木) 17:08
東スポWeb