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各官庁の業務報告2日目 THAAD配備問題など議論=韓国

5/25(木) 14:07配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権で事実上の政権引き継ぎ委員会の役割を果たす「国政企画諮問委員会」は25日、国防部や教育部など9機関から業務報告を受けた。

 国政企画諮問委は24日から各官庁から業務報告を受けている。

 国政企画諮問委の外交・安保分科委員会は国防部からの業務報告で、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備問題や国防改革などについて議論した。

 文大統領は大統領選でTHAAD配備には国会の批准が必要で、国益や安全保障、民主的な手続きなどを総合的に考慮して解決策を講じる考えを強調していた。

 外交・安保分科委の李洙勲(イ・スフン)委員長は「われわれの国防は自らが責任を取らなければならない」として、「北の核やミサイル脅威への対応能力を強化し、韓米同盟を強固にする中、(韓米連合軍司令官から韓国軍への)有事作戦統制権の移管を推進し、国防改革を進めなければならない」と強調した。

最終更新:5/25(木) 14:13
聯合ニュース