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黒虎打線ようやく火を噴いた キャンベル3打点で3連敗阻止

5/25(木) 20:50配信

デイリースポーツ

 「阪神6-1巨人」(25日、甲子園球場)

 阪神打線が本領を発揮し、同一カード3連敗を阻止した。

【写真】鼻骨骨折の鳥谷はフェースガード着用 代打で登場

 強力打線の代名詞ともいえる「ブラックユニホーム」で臨んだ今カード。巨人相手に初戦は無得点、2戦目も1点だけしか取ることができずに連敗していたが、ようやく打線が火を噴いた。

 阪神移籍後、初の1番に起用された糸井が初回に巨人・大竹からいきなり中前打を放ち、自身29打席ぶりとなる安打で出塁。続く上本の適時二塁打で早くも先制した。この回には「6番・三塁」でスタメンのキャンベルに来日1号となる2ランも飛び出し、いきなり4点を奪った。

 三回の第2打席も中越えの適時二塁打を放ち3打点と貢献したキャンベルは「1本出て本当に良かった」と来日初アーチを振り返った。24日の巨人戦で顔面に死球を受けて鼻骨を骨折した鳥谷に代わる形でのスタメン出場。「彼はいつもチームを引っ張ってくれるリーダー。今日も同じように球場に来て、同じようにできることは本当に素晴らしい」と語った。鳥谷は漆黒のフェースガードを付けて六回に代打で登場。三塁ゴロに終わったが、歴代2位の連続試合出場記録を1795試合に更新した。

 先発メッセンジャーは8回5安打1失点でリーグトップタイとなる6勝目を飾った。

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