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映画『坂道のアポロン』ディーン・フジオカが出演 劇中で歌声披露

5/26(金) 6:00配信

オリコン

 俳優で歌手のディーン・フジオカが、人気グループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演する映画『坂道のアポロン』(2018年公開)に出演していることが25日、わかった。トランペットを演奏する役柄のため、2016年8月から練習を開始。劇中では、自身が「お酒を飲みもしないのにジャズバーに行ってはセッションで歌っていた」という思い出の楽曲「But Not For Me」で歌声も披露する。

【画像】『坂道のアポロン』原作カット

 原作は、『このマンガがすごい!2009』オンナ編で1位を獲得し、『第57回小学館漫画賞』一般向け部門を受賞した、小玉ユキ氏の人気漫画。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化(2012年4月~6月放送)され、本格的なジャズセッションが話題を呼んだ。

 メガホンを取るのは、『先生!』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、『ホットロード』などを手がける三木孝浩監督。都会から長崎県・佐世保市へと引っ越してきた転校生で、周囲に心を閉ざしがちな主人公・西見薫を映画単独初主演の知念が演じ、学校一の荒くれ者で、“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎役で中川大志、千太郎の幼なじみで薫が想いを寄せる町のレコード屋の娘・迎律子役で小松菜奈の出演が発表されていた。

 ディーンが演じるのは、千太郎と律子の幼なじみで、千太郎が「淳兄」と呼び、まるで実の兄のように慕う桂木淳一。ディーンは「音楽が好きで、ジャズが好きで、チェット・ベイカーが好きで、だからトランペッターが歌う、と言うキャラクターに特別に強い憧れがありました。その想いを余すことなく本作品に込めて、桂木淳一の役を全力で演じさせていただきたいと思います」と熱い思いを語っている。

 そのほか、千太郎が一目惚れするミステリアスな美女・深堀百合香役で真野恵里菜、迎律子の父親でレコード店・ムカエレコードの店主・迎勉役で中村梅雀が出演。真野は「ちょっぴりミステリアスで恋に揺れる女性を大切に演じたいです。それぞれの交差する想いと繊細な音楽が合わさった時、とてもすてきな時間が流れる作品をみなさんにお届けできるように全力で演じさせていただきます」と意気込み。中村も「ベースを愛し、JAZZを愛し、そしてこよなく娘を愛する人間として、迎勉というお役をいただけたことは、とてもとてもうれしいです」と話している。

最終更新:5/26(金) 6:00
オリコン