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名称「七日町パティオ」に 芳賀家蔵の改修終了

5/25(木) 10:06配信

福島民報

 経済産業省の補助事業に採択され、福島県会津若松市中心部の活性化策として進めてきた市内七日町通りの「七日町パティオ(芳賀家蔵)」の改修が終了した。建物を借り上げている七日町通りまちなみ協議会は特産品店やカフェなどの出店者を募っており、夏ごろの開業を目指している。
 芳賀家蔵は明治から大正時代に建てられた倉庫で同協議会が「七日町パティオ」と名付けた。通り沿いの2階に完成当時の写真を基にバルコニーを設置するなど開放感ある空間に仕上げた。広さ約30~約90平方メートルの計6店舗が入居でき、同協議会は首都圏からのUターン・Iターンなどを期待している。
 市内では野口英世青春通りの福西本店も地域活性化策として経産省の補助を受けた。補助分の改修は終わり、建物を買い取った会津若松まちづくり株式会社の予算などで庭整備や2階部分の改修などが進んでいる。インバウンド促進へ、同社が出店者を募っている。
 両施設への出店に関する問い合わせは七日町通りまちなみ協議会または会津若松まちづくり株式会社 ともに電話0242(85)8515へ。

福島民報社

最終更新:5/25(木) 10:10
福島民報