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デヴィ夫人「口に出して言えないことをやってあげるのが忖度」

5/25(木) 7:31配信

AbemaTIMES

 デヴィ夫人が、森友学園問題や加計学園で話題となっている「忖度」について語った。

 「20歳で大統領夫人になった頃は、昭恵夫人のようにいろいろして差し上げたことはあります。今は“大きなお家がほしいわ~“ってちょっと一言いっただけで、不動産屋さんが来て…」と話し、“忖度される側“になったと笑うデヴィ夫人。

 「森友学園のような問題はずっとあったと思いますよ。例えばアメリカ大統領が日本の首相に“北朝鮮にこのように経済制裁をしましょう“って言ったとします。ある程度のことしか表立って言わなくても、他の国がそれを見て動く、ということもあります。天皇陛下のお言葉に対して内閣総理大臣以下、有識者たちが会議をして、一代限りの退位を決めたこと、これもお気持ちを忖度した結果と言って良いと思います」と話す。

 相手の気持ちを慮って行動する。その全てを”忖度”と見なして、論じる風潮に対し、「忖度って、気を遣ってお茶を出すとか甘いもの出すとか、そういうことではないですよ。たとえば、あるスポンサーのお偉いさんが、気になる女優さんに良い役をあげてほしいと思いました。でもそんなことはえげつなくて直接言えない。だから監督を呼びつけて、あの女優良いと思わない?って言う。すると監督はそれを汲み取って、裏で役を付けてあげる。そういう、口に出して言えないことをやってあげるのが忖度ですよ」と話した。

最終更新:5/25(木) 7:31
AbemaTIMES

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