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【映像】ジャカルタで2回の爆発 警察官ら15人が死傷

5/25(木) 11:07配信

AP通信

(ジャカルタ インドネシア 5月24日 AP)― インドネシアの首都ジャカルタのバスターミナル付近で24日夜、2回の爆発があり、少なくとも警察官3人が死亡した他、警察官と民間人合わせて10人が負傷した。

爆発は、ジャカルタ東部のカンポン・ムラユ・バスターミナルに隣接する駐車場で起こった。爆発の犠牲になった警察官は、地元市民のパレードを警護していたもの。重武装の警察官が周囲を警戒する中、爆弾処理班が爆発の原因を調査中。

国家警察によると、2人の自爆犯によるとみられる2回の爆発があり、実行犯の2人はこの爆発で死亡した。事件直後、対テロ対策部隊が、ジャカルタに隣接するバンテン州と西部ジャワにある実行犯が所有していたとみられる家を家宅捜査した。

イスラム教徒の人口が世界一多いインドネシアでは2002年、アルカイダ系の過激派によるバリ島の爆弾事件で202人が死亡した。 政府はこの年以降過激派の摘発を継続していた。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:5/25(木) 11:07
AP通信