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アマゾンについて、あなたの知らない15のこと

5/25(木) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

1995年にアマゾンが本を販売するウェブサイトとしてローンチしたとき、創業者のジェフ・ベゾスの頭の中には会社を爆発的な成長に導き、ネットショッピングの世界を独占するビジョンが浮かんでいた。

CEOのジェフ・ベゾスの写真

当初から彼はアマゾンを「何でも販売するサイト」にするつもりだったのだ。

ブラッド・ストーンが2013年に発表した著書 『The Everything Store: Jeff Bezos and the Age of Amazon』にはアマゾンの誕生から現在までの成長の歴史が描かれている。

もともとの名前は「アマゾン」ではなかった。

ジェフ・ベゾスは当初、呪文のような響きを持つ Cadabra (カダブラ)という名前を社名に使おうと考えていた。だが、アマゾンの最初の弁護士であるトッド・タルバート(Todd Tarbert)は「Cadabraの発音は解剖用の死体を意味するCadaverに似ている、特に電話越しに言われた場合には判別が付きにくく印象が良くない」と反対し、とベゾスを説得した。

ベゾスはまた「情け容赦ない」を意味する「Relentless」という単語を非常に気に入っていた。「relentless.com」へアクセスしたら、それが本当だと分かるだろう。

最終的に彼は「アマゾン」という名称を選んだ。世界最大の河川であるアマゾン川の名前を冠するアイデアを気に入り、それは企業の最初のロゴにも反映されている。

アマゾン立ち上げ当初、何かが売れるたびにベルが鳴るように設定されていた。

ベルが鳴ると従業員は集合し、知り合いが購入したか確かめた。

ベルがあまりにも頻繁に鳴るようになったため、わずか数週間後にはベルの設定はオフになった。

またアマゾンの最初のオフィスはベゾスのガレージだった。会社のサーバーの電力消費量が大きすぎたため、ベゾスと妻がヘアドライヤーや掃除機を使うたびにヒューズが落ちてしまうような状況だった。

しかし、ローンチしてからわずか1カ月でアマゾンはアメリカの全ての州、そして世界45カ国へと本を発送したのだ。

アマゾンの最初の従業員についてはこちらから読むことができる。

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