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超複雑なX-MENシリーズを分かりやすくおさらい!ウルヴァリンの登場順をあなたは全部言える!?

5/25(木) 7:10配信

dmenu映画

マーベル・コミックスの人気作を実写化したメガヒット・シリーズ『X-MEN』。『X-メン』(2000年)からスピンオフを含む全10本中9本に登場し、シリーズの中核を成すキャラクターとなっているのがウルヴァリンことローガンです。ローガンは圧倒的治癒能力を誇る不死身の肉体ゆえに、シリーズを通し、変わらぬ姿で登場してきました。

【画像】『LOGAN ローガン』不死身ではなくなり、老いたローガンの姿

『X-MEN』シリーズは、時系列が絡み合い、作品公開順と時間軸が異なるため、ファンでも理解が難しいほど複雑なことで有名です。そんな本シリーズで、ローガンを一貫して演じてきたヒュー・ジャックマン。彼の最後のローガン役と銘打たれた『LOGAN/ローガン』が6月1日より公開されるので、シリーズにおけるローガンの活躍と変遷を、時系列順に全作品紹介していきたいと思います。

ウルヴァリン最初期は意外にもスピンオフ!

ウルヴァリン=ローガンの過去に焦点を当てたのが、スピンオフとして放たれた“ウルヴァリン”シリーズ第1弾『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(2009年)です。この作品では、19世紀のカナダで生まれ育った少年時代とミュータントへと変異を遂げるきっかけ、すなわちウルヴァリン誕生の瞬間が明かされます。同じ能力を持った兄の存在、ミュータントだけで編成された米軍特殊部隊“チームX”への加入と離脱、運命の女性ケイラとの悲しい恋など、知られざる過去が約100年にもわたって描かれます。

その1世紀の間で、じつはウルヴァリンは1度“X-MEN”入りを打診されるのですが、その一コマが『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年)で描かれます。ミュータントによるヒーロー集団“初代”X-MENの結成秘話、後に対立することになるプロフェッサーXとマグニートーの決別を、1962年に起きたキューバ危機と絡めて活写する本作。ウルヴァリンは、その並外れた能力をプロフェッサーXとマグニートーに見込まれてX-MEN加入を持ちかけられるも即答で拒否します。葉巻をくゆらせ、憎まれ口を叩いて二人を追い払う姿は、アウトローの彼ならでは……。

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最終更新:5/25(木) 7:10
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