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東名阪道の渋滞対策、上り四日市IC手前が先行して暫定3車線に 6月10日から

5/25(木) 11:10配信

乗りものニュース

新名神高速開通までの暫定措置

 NEXCO中日本名古屋支社は2017年5月24日(水)、東名阪道上り(名古屋方面)・四日市IC手前の約2km区間について、6月10日(土)午前6時から暫定3車線化すると発表しました。

【写真】暫定3車線化工事が進行中

 鈴鹿IC~四日市IC間は現在、上下線あわせて1日約9万台の交通量があり、主に午後の時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生している状況です。そこで、並行する新名神高速が開通するまでの暫定的な対策として、現在の道路幅は変えずに車線や路肩の幅を狭めて、車線数を2車線から3車線へ増やす取り組みが進められています。

 上り線では鈴鹿IC~四日市IC間のうち約8kmで暫定3車線化の工事が進められており、今回、四日市IC手前の約2kmが完成を迎えることから、先行して運用が開始されます。なお、残り約6kmは、今年夏ごろに完成する予定です。

 NEXCO中日本は「3車線(暫定)運用区間を延伸することにより、この区間の渋滞緩和が見込まれ、定時性・安全性の向上が図られます」としています。

 なお、並行する新名神高速の新四日市JCT~亀山西JCT間は、2018年度に開通する予定です。

乗りものニュース編集部