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食べてめでたし「きびだんご」 岡山・山方永寿堂、結婚式など祝い事に

5/25(木) 21:34配信

山陽新聞デジタル

 一口食べればめでたし、めでたし―。きび団子製造の山方永寿堂(岡山市中区西川原)は6月1日、結婚式など祝い事の贈り物に適した「めでたきびだんご」を発売する。箱には富士山や招き猫といった縁起の良いイラストをあしらっている。

 箱は金色をベースに、表面に「大入」の文字が入った扇をデザイン。タイや松竹梅、熊手など華やかなイラストを盛り込み、個別包装の紙には招き猫や七福神など5種類を描いた。岡山市出身のデザインユニット「cochae(コチャエ)」がパッケージなどを担当した。

 味は定番のきび団子で10個入り550円。コチャエがデザインした鶴、亀、福助の折り紙も入っている。結婚式や入学祝いといった需要を見込んでおり、祝い事向けに注文を受け付ける。岡山県内は当面、注文販売で対応し、店頭販売は年末年始や3、4月の卒業、入学シーズンに行うという。

 初年度の販売目標は3万箱。同社は「多くの人が笑顔になるおめでたい席に欠かせない商品になれば」としている。