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理科の実験で頭痛やのどの痛み訴え 川口の中学校、5人を救急搬送

5/25(木) 22:52配信

埼玉新聞

 25日午後3時55分ごろ、埼玉県川口市西立野の市立戸塚西中学校(安藤比呂子校長、生徒数874人)から「2年生の理科の授業で生徒がのどの痛みや頭痛を訴えた」と119番があり、生徒5人が救急車で病院に搬送された。

 武南署は実験内容などを詳しく調べている。

 実験は6時限目(午後2時40分~午後3時半)に行われ、再任用の男性教諭(64)が担当した。

 市教委によると、生徒2人は帰宅したが、3人(うち男子生徒1人)が東京都内の大学病院に運ばれた。3人はいずれも軽症とみられる。

 市教委によると、理科の実験は硫化水素を発生させ化学反応で物質が変化する実態を学ぶ内容。理科の教科書に載っており、全国の中学校で同様の実験が行われているという。

最終更新:5/25(木) 22:52
埼玉新聞