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来季が不透明な守護神レイナ 父が息子の“ナポリ愛”を強調「青いシャツが誇り」

5/25(木) 12:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

レイナの愛はナポリに通じるのか!?

ナポリの守護神を務めるスペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナの父が、息子の将来とチャンピオンズリーグ(UCL)決勝について語っている。

2018年6月末でナポリとの契約が切れるレイナ。今季も公式戦47試合に出場しチームの守備を牽引したが、8月に35歳の誕生日を迎えるということもあり、若手GKへの切り替えが噂されている。そのため、契約が残り1年となった現時点でも延長の打診はないようで、「来季の所属先が不透明な選手」として複数の伊メディアが取り上げていた。

そんな中、かつてバルセロナやアトレティコ・マドリードで活躍したミゲル・レイナ氏が伊『radio crc』のインタビューで「息子の将来かい? それは彼と会長次第じゃないかな。その件について何が行われているかは知らないが、ただ一つ言えることはある。息子が青いシャツを誇りに思い、着続けたいと思っていることだよ」とコメント。息子の「ナポリ愛」を強調した。

そして、今季の出来に関して「GKに明らかなミスがあった場合、批判されるのは当然だ。批判も試合の一部だと思うよ。でも、ぺぺ(息子の愛称)は素晴らしいシーズンを送っていた。誇りに思うべきたよ。イグアインが去った後もうまく改善し、チーム全体を信じてやっていたからね」と述べている。

さらに、6月3日行われるユヴェントスとレアル・マドリードのUCL決勝について聞かれると「私のチームはナポリとバルセロナとアトレティコで、これらは全て敗退してしまった。だから、決勝では両チームが負ければいいんだ。残念ながら、それは不可能なんだけどね」と冗談交じりに話した。

レイナは来季もナポリの一員としてプレイするのか。それとも新天地を探すことになるのか。歳を取っても実力があることは今季のセリエAでも証明済みだが、もし世代交代を考慮しクラブ側に契約延長の意思がないのであれば、フリーでの放出は避けたいはず。今夏の移籍は可能性として大いにあるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/