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「勝ちにいきます」青木真也、26日「ONE CHAMPIONSHIP」ゲイリー・トノン戦へ!

5/25(木) 17:00配信

AbemaTIMES

 こんにちは。青木真也です。シンガポールで消耗気味です。26日の試合(『ONE CHAMPIONSHIP : DYNASTY OF HEROES』/VSゲイリー・トノン)に向けて、順調に調整しています。海外で一人、孤独に押し潰されそうになりながらやっております。

 この海外での孤独感、試合に向けた孤独感を分かってほしいのが本音なのだけども、分かってくれる人はほとんどいないのが現実です。分かって貰えるとは思っていないのだけども、分かってくれたら嬉しいって話しです。淡い期待を持つのが人間というもの。

 シンガポールでは良い練習ができています。新しい技術はもちろんのこと、良い練習相手に恵まれてやっています。34歳という年齢もあって、肉体的には厳しく感じるときもあるのですが、今が頑張りときだと踏ん張っています。この踏ん張りができなくなったら、お金を貰って闘う資格はないのだろうし、闘う気力も湧いてこないのでしょう。稽古ができなくなったら廃業が僕の持論です。闘えるかどうかの問題ではなく、稽古ができなくなったら終わりです。

 こちらではトップ選手に囲まれてやっています。プロ選手となると皆、運動能力が高いと思われると思うのですが、そうでもありません。運動能力がそれほど高くないけども、強い選手もいます。僕も運動能力自体は高くないです。知識、経験、技術でやりくりしています。だからこそ、日々の練習が大切でこうして海外で練習することが大事になっています。センスや才能がなかったら積み重ねしかないのです。圧倒的な努力ができたのならば、一定のレベルまでは到達できるのでしょう。

 試合に向けて――僕は格闘技が好きで勝負が好きです。だから、何が何でも勝ちたいです。ここまでの気持ち、勝負への執念、怨念など全てのものをぶつけて勝ちたい。僕はずっと勝負師でいたいのです。勝負から逃げたくない。僕は勝ちにいきます。勝ちを取りに行きます。

 シンガポールでの生活を書きます。シンガポールではジムで借りてくれているアパートの一室をお借りしています。HDBという団地の中で4人でシェアして暮らしてます。シンガポールではシェア暮らしは割とメジャーです。家賃が高い国だから自然の流れです。

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最終更新:5/26(金) 13:29
AbemaTIMES