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B1残留を決めた滋賀、遠山向人HCとの契約満了を発表

5/25(木) 10:41配信

バスケットボールキング

 滋賀レイクスターズは5月25日、遠山向人ヘッドコーチとの契約満了を発表した。

 遠山HCは2005年からOSG PHOENIX(現三遠ネオフェニックス)でマネージャーなどを務め、2008年に浜松・東三河フェニックス(現三遠)のアシスタントコーチに就任。2010年から宮崎シャイニングサンズ、2012年から琉球ゴールデンキングス、2013年からバンビシャス奈良の指揮を執り、2014年から滋賀のHCを務めた。

 今季のレギュラーシーズンでは4月、5月の13試合で10勝を挙げてチームをB1残留に導いた遠山HC。「レイクスでの3年間、皆様に支えられ素晴らしい時間を過ごすことができました。これらの時間が宝物として私の中に一生残ることを考えると、私は本当に幸せです。また、幸運にも素晴らしい選手達やチームスタッフと共に仕事をすることができました。この3年間でのいくつかの成功は、間違いなく彼らの力とファイトのお陰です」と振り返った。

 また、クラブ代表の坂井信介氏は「来季で創設10周年を迎えるものの、B1で強豪と伍して戦うにはまだまだ不足している要素が多いと痛感しています。今後に向けてより強固な基盤を構築する必要があると考え、今回の決断に至りました」と契約満了の意図を明かし、「後任のヘッドコーチについては、近日中に正式発表できるように取り組んでまいります」と発表した。

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