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トム・ハーディ「少しでも助けたい」、英爆弾テロ被害者への支援金をオンラインで募る

5/25(木) 12:35配信

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 歌手アリアナ・グランデの英マンチェスター公演で起きた自爆テロの衝撃と悲しみが収まらない中、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の英俳優トム・ハーディがテロの被害に遭った人々を支援したいと、オンラインで支援金を募るキャンペーンを始めたという。

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 E!Newsによると、トムはテロ事件が起きた翌日の現地時間23日、オンラインで資金を集めるツールを提供しているファンドレイジングサイト「Just Giving」で、英マンチェスター・テロ事件の被害者のために募金を呼びかけたとのこと。キャンペーン名は「トム・ハーディのマンチェスター緊急支援金」。英赤十字を通じて1万5000ポンド(約200万円)を目標額に設定し、日本時間25日11時時点で700人近いサポーターにより既に目標金額を上回る募金を集めている。

 自身のプライベート写真と共にキャンペーンを立ち上げた理由と背景を語っているトム。若いファンもたくさん集まっていたアリアナのコンサート会場でのテロ事件について「家族と子供達が、安全にコンサートを楽しめるべき場所で攻撃され殺害された。想像を絶する残虐行為だ。あのような臆病で非道な方法で命を落とした方を取り戻すことはできない。僕はその事実を目の当たりにして心から悲しみ、テロリズムが悪の行為であることを疑う余地はない」と自身が感じたことを言葉にしている。

 「善意を示し、少しでも助けたいという思い」を形にするために、と協力を求めるトムに賛同する人々によって、今後も支援金は増えていきそうだ。

最終更新:5/25(木) 12:35
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