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則本、野茂に並ぶ6戦連続2ケタ奪三振! 自身5連勝でパ単独トップの6勝目

5/25(木) 21:10配信

ベースボールキング

● オリックス 1 - 4 楽天 ○
<8回戦 ほっともっと神戸>

 則本昂大の8回1失点の好投もあり、楽天が逆転勝ち。10三振を奪った則本は6試合連続2ケタ奪三振とし、1991年に野茂英雄(近鉄)が成し遂げたプロ野球記録に並んだ。

 則本は初回、一死一塁の場面で3番中島から1つ目の三振を奪うも、自らの暴投で二死二塁とされたあと、4番T-岡田に右前適時打を浴び先制を許した。

 それでも2回以降は立て直し、6回まで毎回となる7奪三振をマーク。すると中盤以降、打線が小刻みに得点を重ね、4-1と逆転に成功した。

 3点リードの7回、則本は一死一、二塁のピンチを無失点で凌ぐも、この回は三振を奪えず毎回三振はストップ。それでも球数が100球を越えた8回もマウンドに上がると、1番駿太、2番西野、3番中島を3者連続三振に仕留め、2ケタ10奪三振に乗せた。

 最後に奪三振ショーを披露した則本は、8回126球を投げ、5安打10奪三振1失点で降板。9回は守護神の松井裕が締め、則本は自身5連勝でリーグ単独トップの6勝目(1敗)。松井は17セーブ目を手にした。

 則本は4月19日の西武戦で10奪三振をマークして以降、10、12、12、12と5試合連続で2ケタ奪三振を記録。この試合でも8回までに10三振を奪い、レジェンド右腕の記録に肩を並べた。

<則本の直近6試合>
4月19日 vs.西 武   -:10奪三振(8回)
4月26日 vs.ロッテ   〇:10奪三振(7回)
5月 3日 vs.オリックス 〇:12奪三振(8回0/3)
5月10日 vs.ロッテ   〇:12奪三振(9回)
5月17日 vs.日本ハム  〇:12奪三振(7回)
5月25日 vs.オリックス 〇:10奪三振(8回)
※「〇」は勝ち投手

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