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スバル、6月20日発売の改良型WRX STIベース車をニュル24時間に投入

5/25(木) 12:22配信

オートスポーツweb

 スバル/スバル・テクニカ・インターナショナル(STI)は、5月27~28日に決勝レースが行われる『第45回ADACチューリッヒ・24時間レース(ニュルブルクリンク24時間レース)』に投入するスバルWRX STIは、24日に発表した2017年型モデルがベースだと明らかにした。

【写真】スバルが第45回ニュルブルクリンク24時間に投入するWRX STI

 2008年からニュル24時間に参戦し、今年で参戦10年目の節目を迎えるスバル/STI。チームは2リッター以下のターボエンジン搭載車のクラスであるSP3Tの3連覇を目指し、パドルシフト化や空力性能の向上を施したWRX STIを投入する。

 このレーシングカーのベースとなっているのが、6月20日から販売が開始されるWRX STIの2017年モデルだと明かされた。この2017年型WRX STIは『速く』かつ『意のままに操る』基本性能を極限にまで高めるべく、エンジン出力の向上やパドルシフトの採用、トランスミッションの改良などが施されている。

 チーム監督は昨年に引き続きSTIの菅谷重雄が担当。ドライバーは山内英輝のほか、日本でもおなじみのカルロ・バンダムや、ニュルマイスターでもあるマルセル・ラッセー、ティム・シュリックと、2016年大会と同様の布陣となる。

 また、チームのメカニックには全国のSUBARU販売店から選抜された6名が参加。レースをサポートする。

[オートスポーツweb ]