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『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』、榮倉奈々&安田顕主演で実写化

5/25(木) 19:10配信

RO69(アールオーロック)

コミックエッセイ『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』が実写映画化される。

同エッセイは、2010年「Yahoo!知恵袋」に投稿された「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問にインスパイアされ制作された作品。映画には榮倉奈々、安田顕がW主演で出演することが決定している。

スタッフ、出演者のコメントは以下のとおり。

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【榮倉奈々】
最初にお話しをいただいた時の第一印象は正直なところ、変わったタイトルだなぁ…、このタイトルにどんなストーリーが綴られるのか、全く想像がつきませんでした。演じさせてもらったちえさんは、独特な⾔葉を使い、独特な表現をする人で、⾒る人によっては不器⽤と取れるかもしれません。しかし、夫・じゅんさんとの関係性を⾒ていると、しっかりと自分の哲学を持ってるように思います。夫婦という親密な関係だからこそ⾒えてくる、人となりを表現できたら、観ている方にも共感していただける感情が散りばめられているのではと思いました。夫婦を題材にした作品は初めてで、2人の生活空間(セット)での撮影は少し照れくさくもありました。安田さんとは3度目の共演となりますが、夫婦のように近い関係性は初めてだったのでやはり照れくさかったです。李監督は、監督自身が毎日楽しそうで、現場のみんなが気持ちよく過ごせる環境を作ってくださいました。ある夫婦の一風変わったコミュニケーションが優しく描かれている映画になってます。なんでもない日常の中で起こるささやかな出来事で感情が揺さぶられる。 現実世界に生きる私たちがリアルに感じ、⾒ている景色をスクリーンでも感じていただけると思います。


【安田顕】
出演が決定した時は、とにかく懸命に取り組もうと思いました。この作品をきっかけに「夫婦」について、いい意味であらためて思うこともあり、具体的ではなくて申し訳ないのですが、それは観てくださる方々それぞれに感じていただけると嬉しいです。榮倉さんとは、榮倉さんが二十歳の頃、はじめてドラマでご一緒したことがありました。今回久々に現場でお会いできて、嬉しかったです。また李監督は現場のスタッフさんからの信頼が厚く、人望のある方だと感じています。本作で私はちえの夫・じゅんを演じましたが、監督のイメージに沿えるよう、取り組ませていただきました。原作の空気感とは違う監督の世界観、そして榮倉さんの七変化を映画館で堪能していただけたら幸いです。


【原作者:K.Kajunsky】
この度実写化の話を聞き、自身も映画ファンとして実際に映画にわずかでも携われることがとても嬉しいです。こんな日が来るとは夢にも思いませんでした。こんなことになるなら、あんな適当な HN ではなくきちんとしたペンネームを名乗っていればよかったと思いました。 榮倉奈々さんはとてもチャーミングな方で健康美というイメージで、どんなちえさんになるのかとても楽しみです。安田顕さんは TEAM NACS からのファンなのでとても嬉しく思いますが、私自身が安田さんほどイケメンではないので少々心苦しいです。一つの投稿から始まり、映画として2時間ほどの話になるとどんな展開になるのかとても楽しみです。 我が家であった出来事がスクリーンで映し出されるのかと思うと少し恥ずかしい気持ちもありますが、 鑑賞させていただく時は第三者の目で楽しもうと思っています。 そして妻は直視できるのか心配です。


【監督:李闘士男】
「⼥性」っていうのは僕にとっては”謎”の塊。何を考えてるんだか、いつもよく分からない。 そんな理解できない謎の代表格が、「奥さん」「妻」たち。その「妻」たちの真っ昼間の闇に紛れた「謎」に迫ってみたくて、映画化をやってしまいました。榮倉さんは天才。ほんと天才⼥優でした。なんでもすぐにやれちゃうから。悔しかったです。安田さんは、狂気と小心者の間をいったりきたりで、なかなかの怪演ぶりでした。どこの家庭にでもある「家の大奥」に迫ってみました。江⼾城だけじゃなく、家にも大奥ってのはあるんですね。みなさん、「家の大奥」のミステリーを覗いてみませんか︖


【プロデューサー:宮前泰志(カラーバード)】
自分が結婚をするときに、この原作と出会いました。死んだふりは単なる奥さんの悪ふざけだけでなく、このテーマを掘り下げることで夫婦円満の秘訣が⾒えてくるんじゃないかと思い、映画制作に取りかかりました。 李監督はコメディからヒューマンドラマまで幅広い演出で定評がありますが、登場人物を生き生きと描く腕はピカイチです。榮倉奈々さんは、自然と役に入っていくのが素晴らしい⼥優さんだと思います。「死んだふりをする妻」という一⾒突拍子もない役にも溶け込むと確信してオファーしました。実際に準備段階から死んだふりにも研究熱心に取り組んでくれ、クランクインのときには、ちえさんになりきっていました。不思議な⾏動を繰り返しながらも、しっかりとした芯がある繊細な役を⾒事に演じきって頂けたと思っています。安田顕さんは、非常に個性的で、大人の色気のある俳優さんだと思います。安田さんはこれまで人を翻弄する役が多いと思いますが、今作では妻に翻弄される夫を演じる中で、安田さんの新たな魅⼒がみれるのではないかと思い、オファーしました。普段とはまた違う印象の安田さんを、ご覧いただけるかと思います。本編には多くの夫婦がでてきます。様々な夫婦と触れ合う中でお互いの形を⾒つけていくお話です。是非劇場で楽しんでいただければと思います。
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映画情報は以下のとおり。

●映画情報
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
2018年春 全国公開
出演:榮倉奈々/安田顕/小出恵介/野々すみ花
監督:李闘士男  
脚本:坪田文
原作:「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(PHP研究所刊/作:K.Kajunsky、漫画:ichida)
(C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

RO69(アールオーロック)

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