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新会長に大宮氏就任 石川県繊維協会が総会

5/25(木) 1:47配信

北國新聞社

 石川県繊維協会は24日、金沢市の県地場産業振興センターで総会と理事会を開き、会長に大宮睦夫副会長(76)=ムツミテキスタイル会長が就く人事を決めた。4期8年を務めた伊藤靖彦会長(75)は退任した。

 大宮氏は能美市出身で旧小松実業高卒。2005年から副会長に就き、県ニット工業組合理事長も務める。理事会では「繊維業界は厳しい状況が続くが、産地の努力を成果につなげられるよう努めたい」とあいさつした。

 副会長には遠藤幸四郎=繊維リソースいしかわ社長=、藤原篤=一村産業社長=、中村修一=中村編織工業社長=の3氏が新たに就任した。梶冨次郎=カジナイロン会長=、西紀幸=西米織物社長=の両副会長は退任し、ともに顧問となった。吉田繁専務理事を再任した。新役員の任期は2年となる。

 総会では、繊維リソースいしかわと共同で人材育成や販路開拓に取り組むことや、県の産業競争力強化に向けた高度専門人材獲得促進事業でI・Uターン転職者の採用活動を仲介することなどを確認した。新任理事は次の各氏。

 遠藤幸四郎、藤原篤、天池源受(天池合繊)内田博史(旭化成アドバンス北陸支店)小倉久英(小倉織物)角出伸一(角出合繊)番圭右(ジェイテキスタイル)

北國新聞社

最終更新:5/25(木) 1:47
北國新聞社